『アルプスとリビング』

早稲田大学演劇倶楽部第32期新人企画

がさがさと

小原春日です。

こう、なんだろう、ブログを書くっていうのは大変だなぁと今思います。常に新しい発見をしていないとブログって書けなくないですか?

いや今思ったけど新しい発見自体はあるけど、覚えていなくないですか?どんなに悔しかったり楽しかったり辛かったり怒ってたりしても、なんかいつのまにか忘れないですか?大学受かった喜びとか もうそろそろ受験生忘れ出してるぞきっと

なんだろう、だからしっかり覚えてる人とか、覚えていようと努力する人とか、そういう人は凄いし きっと成長するんだろうなぁと思います。いつまでも牛後じゃないんだろうなぁと思います。
牛後ってぱっと見「午後」と一緒ですよね



今日は昨日の通しの反省で、もう人に文句を言いまくりました。あのシーン五月蝿すぎる、お前優しすぎる みたいな。
主宰がいちいち口出すよりかは 皆で互いを刺激し合うような、そんな素敵な稽古場になりつつある?のかな?
  ただの文句言う人にならないようにしなければならない

牛後になってでも大きいものを追いたくなるような そういう現場です 頑張るっきゃない