『アルプスとリビング』

早稲田大学演劇倶楽部第32期新人企画

ギンギラギン/箕西

こんばんは。
劇団木霊65期1年代の箕西祥樹と申します。
はじめまして。


一昨日から演劇倶楽部32期の4人から他劇団メンバーにブログのバトンが渡りまして。

僕はその2番目でございやす。そして2人目の劇団木霊です。木霊の紹介はしません。気になった人は「劇団木霊」で検索してみてくださいな。



話変わりまして。僕の名前はみのにしよしきと読みます。珍しい名字ですよね。気に入ってます。祥樹もなんか漢字かっこいいし。親に感謝ですね。よしの字文字化けしてたらごめんなさい。


一昨日担当のしばたくんが最年少なら僕は最小といったところでしょうか。
錬金術マンガにこんなネタありましたね。まあみんなの正確な身長知らないんでほんとのことはわからないんですけどね!是非確かめに『アルプスとリビング』観に来て下さい!以上、自己紹介でした。





枕が長い。




さて、稽古場ブログということなので僕から見た稽古場についてつづりたいと思います。
やっと本題です



もう、なんか、上手く説明出来ないけど、みんなすげえんです。

ここまででお察しかもしれませんが僕はおバカです。もう座組一。話の要点がまとまんねえ。
そんな僕から見るとみんなすげえんです。



おもしろいアイデア色々持ってくるし頭のキレがよくておもしろいし問題への対応力も高くて結果おもしろいし表現の幅も広くておもしろい。


あれ…?自分………?あれ??みたいな感じで。気抜いたら自分とはって哲学初めて湘南で夕陽眺めそうになります。存在意義ッテナンダ??



冗談はさておき。
いや冗談じゃない部分もあるんですけどね。実際みんなに圧倒されて足りなさを実感して自分なんなんだろうなんて常に思ってますよ。こういう自分の引き出しの少なさとか頭の回転の遅さを突きつけられた時が一番、今までの人生を後悔するしやり直したいって思いますよね。



ここまででだいぶ自分に対するハードルを下げた感じになっていますか。これは良くない。保険かけて逃げてる場合じゃねえ!



あのですね、僕の意識は、自分なんなんだろう→伸び代いっぱいやったねというところに来れております。悲観的なフェーズは終わりました。稽古場はすげえ楽しいです。おもしろいみんなを見るのは楽しいです。けどこれじゃお客さん目線だ。おもしろいみんなと作品を作れることが楽しいです。楽しいんですよ。全部。人生。色々吸収して成長してやらあって気概を持って。いくぞ。おー。


そもそもみんなに食らいついていくぞって感じのこれ良くないね。そんな意識じゃ埋もれるぞ!自分!


なんか争おうとしてる感じに取れてそれもやだな
ギンギラギンに目を光らせてみたいなね
でも座組の皆様からの厳しい言葉はもう全然。糧。
いくらでも殴られられる。言葉で。物理的なアレはやめてね柴田



なにはともあれきっと本番の舞台に立つのはすげえ箕西なんで是非『アルプスとリビング』を観に来て下さい!ハードルぶち上げた!




自分のことばっかやな。私と皆と稽古場とみたいな内容になっちまった。まあ自分をガンガン押してくるブログ書いてた人もいたからいっか。




せっかくだから全体のハードルも上げとこ。


そんなおもしろい人たちが作るから絶対おもしろくなると思います!予感がします!稽古場は活気に溢れております!『アルプスとリビング』観に来て下さい!


3回も宣伝してやったぜ




さて、こんなめちゃんこ長ったらしいうざったい駄文に付き合って下さった貴方様に敬意を表しましてこのあたりで筆を置きたいと思います。お疲れ様でした。おやすみなさい。



日付変わっちゃってごめんなさい
頭がキレないんで書くのも遅いんです
勘弁してくだせえ

とんでもなく長えな…次あれば控えます…




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